デスクライト

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先日、あるホテルに宿泊したら、こんなデスクライトがありました。

スイッチ操作部分を拡大するとこんな感じです。

操作の様子を見てください。

ライトをオンにしたり、明るさを調整する方法は分かったのですが、ライトをオフにするにはどうしてよいか分からず、しばらく試行錯誤していました。
みなさんだったら、どう操作しますか?










正解はこちら!

正解は、電源ボタン長押しでした。

エラーのタイプ(行動エラー、判断エラー)
電源ボタンは認識していましたし、そこから、太陽のようなボタンの方向へ行くにつれて、明るくなっていくことも分かっていました。そのため、ライトをオフするためには、電源ボタンを何らか操作するのだろうとは思っていました。

ちょっと話は外れますが、上のような電源マークは、今、当たり前になってきましたね。そのため、みなさまも、このマークを見れば、電源に関するボタンだと認識される方も多いと思います。このような状態であれば、ほとんど判断を伴うことなく、
・認知 電源マークを見て、電源ボタンだと認識
 ↓
・行動 電源ボタンを押す
という行為が、反射的、自動的に起こりうると考えられます。その上で、電源ボタンの長押し操作ができなかったということで、行動エラーと言えます。
一番最初の操作は行動エラーですが、その後も、電源ボタンを押せば(長押しではなく)、ライトオフできるものだと信じて、何回も操作しています。これは、「電源ボタンを(長押しではなく)押せばライトが消える」という思い込みがあるからであり、2回目以降の操作には、判断エラーが発生していると言えます。

対策(2.要因)
なぜ、このようなことが起きたかというと、
・ライトをオフしたい時に、電源マークの付いたボタンを長押しすることが、私の操作感からして、不自然な操作だった。
・このタイプは、ライトをオフする場合に、長押しすることを知らなかった。
ということなので、対策案の一つとしては、「ライトをオフにする場合は、電源ボタンを長押し」ということが分かる表示を付けるということになるでしょうか。
ちなみに、上記で、「私の操作感からして、不自然な操作」とあえて表現したのですが、それはどういうことかというと、私の中では、「電源マークのボタンは長押しするとオフになる」というのが、当たり前の操作感ではなかった、逆に言うと、このような操作が誰でも当たり前になると、このようなエラーは起こりえないということになります。
結局、「電源マークのボタンは長押しするとオフになる」ことが一般的であることをちゃんとわかっていなかった、もしくは、ちょっと操作して、そのことにすぐ気づけなかった私の問題ということでしょうかねw


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