解説にも書きましたように、コミュニケーションの内容を詳しくみないと、両方のエラーの可能性は否定できないと思います。
当ラボでは、コミュニケーションは、「コミュニケーション目的」「コミュニケーション要素」「コミュニケーション機能」「コミュニケーション行為」「コミュニケーション手段」の項目から構成されていると考えています。詳細は「コミュニケーションエラーを考える」をご覧ください。
このことから、コミュニケーションの場面で、うまく意思疎通できない=コミュニケーションエラーは、コミュニケーション目的に合った手段ではなく、その手段を成り立たせる機能や行為をうまく構築、運用できなかったと、当ラボではとらえています。
また、ヒューマンエラーの例として、例えば、
・行動エラーの例 情報を発信する側が、(言おうとしていたことと)違うことを言ってしまう。
・認知エラーの例 情報を受信する側が、情報を発信する側の言ったことの認識を間違える。
などがありますが、それは、上記構成項目のあり方やその構築、運用の仕方次第で、いろいろなエラーが起こりえます。
報連相などのコミュニケーションの場面で、うまく意思疎通できないのは

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