人の情報処理システムでヒューマンエラーをとらえる意味

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人の情報処理システムとヒューマンエラー

私たちが、仕事をする時にはもちろん、日常生活の行為を詳細にみると、記憶、認知、判断、行動の働きで構成されている、この枠組みのことを、当ラボでは「人の情報処理システム」と呼んでいます。

また、この「人の情報処理システム」からみると、ヒューマンエラーにはタイプがあるといえます。
詳細は以下をご覧ください。

ヒューマンエラーのタイプについて考える
人の情報処理システムから見た、ヒューマンエラーのタイプをご紹介します。エラーのタイプを知ることで、エラーの未然防止やエラー発生メカニズムの理解に役立ちます。

なぜ、人の情報処理システムでヒューマンエラーをとらえるのか?

仮に、赤信号で交差点に突入した結果、接触事故が起きたとしましょう。

接触事故を不具合とすると、その不具合が発生したのは、赤信号にも関わらず、交差点に突入してしまったヒューマンエラーがあったからです。

ただ、単に、”赤信号で交差点に突入した”としてしまうと、なぜ、そのような事象が発生したかが分かりにくいため、人の情報処理システムやヒューマンエラーのタイプの視点でとらえることで、
・該当するエラータイプとその発生メカニズムから、エラー要因が抽出しやすくなる
・エラー要因によって対策も変わりうるため、それに応じた対策案が検討できる
ことにつながります。

また、ヒューマンエラーのタイプをエラーリスク抽出視点とすることで、エラーリスクを漏れなく抽出することも可能になります。

みなさまも、人の情報処理システムとヒューマンエラーという視点から、エラーに起因する問題をとらえてみてはいかがでしょうか。

※対策の4つの視点にご興味のある方は以下もご覧ください。

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